天使の卵(映画)/市原隼人、小西真奈美

予告編を何度か見ていて気になっていた映画のひとつ。

ただ、「別に…」っていう沢尻エリカ報道で見るのを敬遠していた。
敬遠していた理由はただ一つ。沢尻エリカが注目されている人だから。

『天使の卵』のストーリー

美大志望の浪人生である歩太(市原隼人)は夏姫(沢尻エリカ)という彼女がいながら、電車の中で春妃(小西真奈美)という女性にひとめぼれ。彼女のことが忘れられなくなる。その春妃と精神を病んでいる父が入院している病院で声をかけられる。彼女は父の主治医だった。そしてもうひとつ驚くべき偶然が。春妃は夏姫の姉でもあった…。春妃のことが忘れられず、一途な気持ちをつのらせる歩太。その気持ちに春妃も心動かされるが…。

原作は小説らしい。
だからなのかは分からないけど良い映画だと思う。

こっからさきは、ネタバレになるかもしれないです。

良い映画だと思うんだけど春妃(小西真奈美)が死んだ理由がまったく分からない。
重要じゃないことかもしれないんだけどさぁ、それなら交通事故とか火災とか分かりやすいのを原因にしてほしい。

あとは冒頭から中盤にかけて沢尻エリカと市原隼人の演技が好きになれない。
なんか子供の学芸会って感じがする。

気になるのは大学進学していないから知らないけど勝手に大学内に入って絵を描いてて良いの?
さらに春妃(小西真奈美)が死んで四年後にまた大学内に入ってるけどずっと休学してただけなの? それとも勝手に入って絵を描いたのかなぁ。

どっちにしても「天使の卵」は良い物語なんだけど所々、理解に苦しむ箇所が多く感じる。
時間内に収めるにはしょうがないのか…それとも原作を読んでから映画を見ろって方針だったりするかもしれない。
今のところ原作を読む予定は無いから確認する術はなし。
そんな感じの「天使の卵」でした。

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