予告編を何度か見て気になってた映画。死んだ旦那から届いた手紙がどうのこうするような恋愛モノ。
この手のタイプは泣く可能性が高いからなぁ…。でも親子モノじゃないから大丈夫と信じて見ることにした。
『P.S. アイラヴユー』のストーリー
アメリカはニューヨーク、マンハッタンに住むホリーは、最近最愛の夫を亡くしてしまった。友人たちはホリーを元気付けようとするが、ホリーはどうしても幸せだった日々を忘れられない。そうしたある日、ホリーに亡き夫から消印のない手紙が届く。それは夫からのメッセージで、プレゼントやアドバイスが次々に届けられていく。少しずつ元気を取り戻していくホリーは、導かれるまま亡き夫と出会った彼の故郷であるアイルランドへ旅立つ。やがて最後の手紙を受け取るとともに、手紙の正体を知る。
正直なトコロ、もう少しお話が続いてほしかった。
いわゆる「"あっ"というまに終わった」ってヤツだな。
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こっからさきは、ネタバレになるかもしれないです。
しょっぱなケンカで始まるこの『P.S. アイラヴユー』。
この映画で嫌いなシーンといえば、このケンカのシーン。
あと、このケンカのシーンを上回るぐらい嫌なのが球場でのダニエルのキスシーン。
まぁ、どっちも少ししてから「良かった」って思えるから気にするほどでもないかな。
映画を見てあまり原作になった小説を読みたいとか思わないんだけどこの「P.S. アイラヴユー」ってのは読みたい。
「『P.S. アイラヴユー』(PS, I Love You)は、セシリア・アハーンの小説」だそうだ。
外で読むと、私だったら、たぶん涙して恥ずかしい思いをするな…。
この『P.S. アイラヴユー』では、ラブレターというかお手紙が重要なキーになってる。これが10通届くと。
去年あたりだったかな…どっかの国で少しというかかなり違うかもしれないけど似たようなものがあった。
病気だった子が家中に両親に宛てたメッセージを隠しまくったと。内容は「アイラブユー」だったかな。
それがあまりにも多く、しかも色々なトコに隠されているから、すべて見つけることができないと。
隠した本人は他界してしまってるし。何かのきっかけでそのメッセージを見つけたりするとか。
この映画は全然違うけど、まぁ似たような印象を受けた。
さてと、映画のお話に戻るとして、10通のお手紙というけど…全部は覚えていないや。
「カラオケに行け、服捨てろ、照明を買え、旅行しろ」あたりは印象に残ってる。
もちろん最後の1通も印象に残ってる。あとは…なんだっけ。
「創造しろ」と…思い出せない。
個人的には「カラオケに行け」ってのが好きだなぁ。
アイルランドでの思い出シーンも好きっちゃ好きだな。むしろ、アイルランドに行ってみたいってのがあるからそういう目線でしか見てなかったりする。
最後のお手紙のトコで球場でのダニエルとキス。
あれで「新しい恋に…」ってなってたら、複雑かつ大嫌いな物語になってたかもしれない。
あとは「独身?ゲイ?仕事してる?」っていう質問。
あれはあれで少し「クスッ」って笑えた。
この『P.S. アイラヴユー』は切なくも心暖まる良い映画だと思う。
