漫画の方も見ていないってのもあるんだけど、映画のほうも正直、見る気はなかった。
でも、戦国時代的なチャンバラ映画だし…ってことで見てた。
『カムイ外伝』のストーリー
強靭な意志と剣の腕前を持つ忍者カムイは、真の自由を求め、掟に縛られた忍(しのび)の世界を抜け出した“抜け忍”。しかしそれは、裏切り者として追っ手の“追忍”と闘う運命を背負い続けることであった。ある日カムイは、時の藩主・水谷軍兵衛の愛馬をある理由から殺した半兵衛という漁師を助け、それを機に半兵衛の家族に迎え入れられる。しかし、半兵衛の妻はカムイと同じく抜け忍であり、かつてカムイがその命を狙った“くの一”スガルであった。彼女はカムイを追っ手と信じて心を許さない。一方、スガルの娘・サヤカはカムイに恋心を募らせていく。そんな彼女の想いをよそに、スガルはカムイに戦いを挑む。
密告により捕縛された半兵衛の救出、頭の不動率いる謎の鮫退治集団“渡り衆”の出現、そしてサヤカとの淡い恋…。さまざまな出来事の中で、次第に人と触れ合う温かさを知り、穏やかな日々に幸せを感じるカムイ。しかし、追っ手の忍群はすぐそこに迫ってきていた…。
小雪が出演していたってことが何よりも嬉しい驚き。
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こっからさきは、ネタバレになるかもしれないです。
CGというか合成のはめ込み映像多用しすぎ。
しかも違和感あり。違和感無しのはめ込み映像を作れないのならやらなきゃいいのに。
あとはナレーションで「人を信用できるのか、人に受け入れられるのか」的なこといってるけどカムイは人を信用してたし、受け入れられていたように見えるんだよなぁ。
あとは、各シーンの繋がりが分りづらい。とりあえず冒頭。
ナレーションで「抜け忍になった。一人の女に出会った」とか言いつつ、抜け忍になる前のシーンだったり。
半兵衛を救出してから小舟で海に出る間の流れがわからんとか…。色々分りづらい。
ルアー作るのに何故、藩主の愛馬の足を落とすの?そもそもの原因は全てソコだし。
『カムイ外伝』って映画は見ていて楽しくもならないし、悲しくも愉快な気持ちにもならない。
感想としては…「そうなんだ~」って感じだな。
むしろ映画っていうよりテレビでやるような「ドキュメンタリー番組」って感じ。
期待しないで見たら…「期待しないでよかった」って期待に応えてくれた映画『カムイ外伝』。
