幻影師 アイゼンハイム(映画)/エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ

いつものことながらストーリーなんて予備知識は一切なし。

久しぶりに良い意味で裏切られた映画「幻影師 アイゼンハイム」。
人それぞれ好き嫌いはあるだろうけどオススメする。
もしまだ見ていない・内容知らないっていうなら、この先を読まずに一秒でも速く「幻影師 アイゼンハイム」を見て欲しい。

『幻影師 アイゼンハイム』のストーリー

19世紀末ウィーン。ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。なかでも絶大な人気を誇っていたのは、アイゼンハイムという名の幻影師。ある日、彼は舞台の上で幼なじみのソフィと再会する。今では、皇太子の婚約者として注目を集める彼女は、その後ほどなく皇太子邸で謎の死を遂げてしまう。謀殺の噂も沸き立つ一大スキャンダルの最中、アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。

イリュージョンが一世を風靡していた設定だったんだね。
そういう時代があったのかなぁ。

個人的にセロってマジシャンがスゴイと思う。プリンセス・天功はスゴイ上に華があるね。マリックやマギー審司、もちろんマギー司郎もそうだし、ふじいあきらをはじめゼンジー北京もいいね。忘れちゃいけないのは日本を代表する(と個人的に思っている)ナポレオンズ…。こうして考えると24時間テレビ的な感じで24時間マジックとかやって欲しいなぁ。セロとプリンセス・天功の競演を見てみたい。

まぁ、今回はマジシャンの映画のお話だからこの辺にしとかないとね。

幻影師 アイゼンハイム

幻影師 アイゼンハイム

価格:3,591円(税込、送料別)

こっからさきは、ネタバレになるかもしれないです。

『幻影師 アイゼンハイム』は気持ちよく騙された。
重たい映画だと思ってたけど最後は心がすっごく軽くなった。
映画見てあとに心が沈むってのはどうも…ねぇ。
否定はしないんだけど晴れやかな気持ちにしてくれる映画の方がやっぱりいいと思うんだ。

それにしてもどっから仕込みなんだろうね。
どっからも何も初期から仕込んでたんだけどね。
最初はね、殺されたのは影武者かなぁって思ったりしたんだけどさ。

きっとこの映画を見た人の中には「オチがわかる」とか「先が読めて」とか言う人もいると思うんだ。
そういった人たちはスゴイかもしれないけど「先を読めなかった」私の方がこの映画をより「楽しめた」ってのはあるね。

こういう気持ちよく良い意味で期待を裏切ってくれて、しかも晴れやかな気持ちで見終えさしてくれる映画ってのは珍しいね。
『幻影師 アイゼンハイム』は素直にオススメする映画。
ちなみにサンドラ・ブロック主演の「あなたが寝てる間に」っていう映画もオススメ。

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