フランス映画って何かと独特な雰囲気があって好き。
きっと言葉の音が最大の要因なんだろうなぁ。
『地上5センチの恋心』って映画、好きな作家のサイン会で緊張してまともに話せないカトリーヌ・フロが愛らしい。
『地上5センチの恋心』のストーリー
映画を観終わる頃には、きっと世界が少しだけ輝いて見えているはず。
フランスにて100万人動員、2008年3月よりシネスイッチ銀座に女性ファン大集結!の大ヒット映画が、遂にDVD化!。
平凡な人生を送っているのに、小さなきっかけからも幸せを見つけられる普通の主婦。
すべてを手に入れているのに、幸せを感じられない人気作家。
このふたりを結びつけたのは一通のファンレターだった。
一人の平凡な主婦と人気作家が出会い、最大級に幸せなドラマが始まる。
あふれる色彩とファンタジックな世界で繰り広げられる、 観終わった翌日がほんのちょっとだけ幸せになる、大人のためのラブ・ストーリー。監督は「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」で、 日本中を温かい涙で包み込み、
女性たちから厚い支持を受けた名脚本家、 エリック=エマニュエル・シュミット!
女性ファン大集結したらしいけど、男の私には少し難しく感じた。
きっと見る・感じる箇所が違うんだろうね。
こっからさきは、ネタバレになるかもしれないです。
とりあえず中途半端な映像は意味がわからん。
少し考えたら理解できるけど、いきなり変な映像はやめてほしい。
信号待ちしてるカトリーヌ・フロがいきなり浮いていく。
「ファンタジー映画?」って一瞬思ってしまったよ。
そのあとも何かと宙に浮いてるけど…。
何を意味してるかは理解できるけど、それでも意味がわからない。
物語的には『地上5センチの恋心』は良いと思う。
最後が少し嫌な感じがしたけど全体的には良いお話。
「バルサンの嫁さんは結局どうなるんだろう?」ってすっごく気になった。
きっと離婚するんだろうけど子供はどっちが引き取るんだろうね。
あとはカトリーヌ・フロは「職場復帰するのか?」とか「職場復帰しても誤解を解けるのか?」とか色々気になる。
映画本編の方より、もっと気になったのがキャスト紹介。
いつも部屋で映画を見るときはプロジェクターを使って壁一面で見るんだけどね。
そのキャスト紹介。紹介の文字がかなり小さい。
壁一面で使って見てるから読めるけどさ、普通のTVでもあの文字は読めるのかな?
『地上5センチの恋心』は面白いとは思う…。でも素直に感情移入はできない物語だった。
作家とファンの関係を描いた作品と言えば、この映画の正反対にあたると思うけど『ミザリー』ってのもあるね。
両方見たら、きっと不思議な感覚を楽しめると思う。
