三国志(映画)/アンディ・ラウ、マギー・Q

趙雲が大好きってわけじゃないけど、趙雲が主役ってのが新鮮。
まぁ私なら白眉の馬良を主役にするね。
舞台も長坂とか赤壁とかじゃないってのも珍しく思う。

『三国志』のストーリー

戦乱の中国、絶え間ない争いによって国家は分裂されていた。
趙雲は祖国統一の夢を抱く平安と共に、蜀の名君、劉備に仕える。
西暦208年、魏の最高権力者曹操率いる大軍に攻められ、劉備の夫人と子供を見失ってしまう。
趙雲はたった1人で夫人らの救出に向かい、無事に帰参。
後に曹操の剣“五虎大将軍”に任命し、蜀の国に無くてはならない武将となっていった。
同年に起きた“赤壁の戦い”以降も20年間に渡り国を守り続けていた趙雲だったが、思いもよらない裏切りに遭い、名誉ある引退直前に最大の危機が訪れる。

基本は三国志だけど、映画用に作られた感じがする。
結構、好きかも。

こっからさきは、ネタバレになるかもしれないです。

アンディ・ラウ演じる趙雲とマギー・Q演じる曹嬰との一騎打ちをもっと長くして欲しいなぁ。

全体的には趙雲が劉備軍に入隊するとこから死ぬ間際までを一気にやってるから三国志としてみるには物足りない。
でも趙雲ダイジェスト版として見るには十分かな。
ただ、映画用にかなり作りかえられているから…それはそれで楽しめるけどね。

それ以外はサモ・ハンが出演してたのがちょっと嬉しかった。
前半に敵武将と戦ってたからサモ・ハンのアクションがそれなりにあるのかなぁって思ったけど…無かったね。
曹嬰軍との戦いのときに如何にも「裏切ってますよ~」ってのがあったから「アンディ・ラウと一騎打ちしちゃう?」とかかなり期待したんだけど…無かったね。

鳳鳴山って落鳳坡を元に考えたのかな。それともそういう地名があるのかな。
調べたらどっちも存在するっぽいね。

さてと日本のアニメや漫画、小説とかを元に実写映画にするとかなり酷いことになって嫌いなんだけどアンディ・ラウ主演の『三国志』は中国の人々にはどう思われているんだろうね。
正史や演義として見るのは根本的に間違ってるってのは劉備軍に入隊する時点でわかったから結構楽しめた。

でもやっぱりアンディ・ラウ演じる趙雲とマギー・Q演じる曹嬰との一騎打ちをもっと長くして欲しいなぁ。
あと、サモ・ハンとの一騎打ち…三つ巴ってのも面白そう。

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