映研を復活させたアイ(森下千里)とマキ(三津谷葉子)の二人が見つけたテープ。
そのテープの中身を確かめに映画撮影と称して友達らを連れて行く物語の「グロヅカ」。
「グロヅカ」は久しぶりに見たまっとうなホラー映画。
あの程度ならスプラッターにはならないはずだし、気持ち悪い何かもいなくてよかった。
ストーリー
女子大生のアイ(森下)とマキ(三津谷)は7年前に起こった事件を題材にドキュメント映画を撮るため、友人たちに嘘をついて山奥の山荘へと誘い出す。そこで次々と起こる殺人事件にマキとアイは犯人の真のメッセージを読み取る。
「グロヅカ」は「能」の「黒塚」という名称からきているようで、アイ(森下千里)とマキ(三津谷葉子)の二人が見つけたテープのタイトル。
この「グロヅカ」ってのは「新和製ホラー・ムービー・シリーズ「おんなだらけのこわいはなし」第1弾」らしいので第2弾がきっとあるはず。
でも怖いから見たくない…。好きな女優出てたら見るかもしれないけど。
こっからさきは、ネタバレになるかもしれないです。
「グロヅカ」の恐怖の対象物ってのは能面になるのかな。
セリフの中に「デイガン」ってあったけどものすごくあっさりとまとめたね。
あまりにもあっさりとまとめすぎてたから後半なんてすっかり忘れてたよ。
だから、メイキング中に「人に勧めないとデイガン…」とか言われても思い出すのが大変。
ちょっと「デイガン」の説明は作中でも言ってたから良いけど字がわかんないんだよなぁ。
ってことで調べてみたら「泥眼」って字なんだね。
安藤希が出てるという理由で見たから何かとビックリした。
(前知識をまったく仕入れずに見るとよくあることだけどね)
登場人物がたったの7人。しかも死んでいくし。
最後のスタッフロール見て「森下千里(アイ)ってあの人だったんだ」って驚いたし。
前回に「さくや 妖怪伝」っての見て「安藤希って三白眼なの?」って思って意識して「グロヅカ」を見たけど三白眼って程でもないね。黒目が少し小さいぐらいかな。
この「グロヅカ」は良いんだけど微妙な設定がわかんないんだよなぁ。
まぁ本筋とは関係ないっちゃないけど少しぐらい前振りした上で進めて欲しいよなぁ。
福井裕佳梨と安藤希、三津谷葉子と伊藤裕子、安藤希と伊藤裕子、黒澤友子と齋藤慶子、福井裕佳梨と齋藤慶子のそれぞれがどういう関係かがわかんない。
福井裕佳梨と安藤希の間には男が絡んでるってのはなんとなくわかるし、黒澤友子と齋藤慶子の間にはパシリ関係的なものが絡んでるって分かるけど他はわかんないね。
「グロヅカ」の登場人物たちの関係とかをサクッとまとめて置くか。
まず、森下千里(アイ)と三津谷葉子(マキ)は友達で映研の人。
黒澤友子(ナツキ)、福井裕佳梨(ユウカ)、齋藤慶子(ヤヨイ)は劇とかの人(演劇部的な人?)。
黒澤友子(ナツキ)がエラくて、齋藤慶子(ヤヨイ)がパシリ。福井裕佳梨(ユウカ)もパシリっちゃパシリだけどまだマシ。ドラえもんでいうトコの黒澤友子(ナツキ=ジャイアン)、福井裕佳梨(ユウカ=スネオ)、齋藤慶子(ヤヨイ=のびた)って関係かな。
で、安藤希(タカコ)と伊藤裕子(ヨーコ)は不明。レズの噂はあり。
以上が基本で、以下が追加。
三津谷葉子(マキ)と伊藤裕子(ヨーコ)は姉妹で三津谷葉子が妹で姉の伊藤裕子に敵対心むき出し。
福井裕佳梨(ユウカ)と安藤希(タカコ)は昔、同じ学校に行っていてかつ、安藤希の男を福井裕佳梨が奪った感じ。さらに安藤希の悪い噂を福井裕佳梨が広げてるっぽい。
齋藤慶子(ヤヨイ)は黒澤友子(ナツキ)が抵抗はできないけど嫌いな感じで福井裕佳梨(ユウカ)にも何か悪い感情を持ってるっぽい。
こんな感じか。
あと10分ぐらいで理由的なものがあれば良かったのになぁ。
まぁでも良い映画だな。「また見たいか?」って聞かれると「怖いから見たくない」って答えるけどさ。
